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2050年問題は現実を見て選択をしていくことで明るい未来に変えていくことが可能です。

これまでの世界の仕組みでは、天才を貫けば貫くほど、
認めてもらえない結果となっていました

頭が良くなければ、人生は破綻する。
暗記する天才性が無ければ、人生は破綻する。

勉強が嫌いであれば、人生は破綻する。
運動が苦手であれば、いじめられる。

容姿が悪ければ、認められない。
不良はタバコを吸わなければ、仲間外れにされる。
肌の色が違うだけで、人生は破綻する。

どういうことだろうか。

そんな窮屈な生き方しか、
生きれない世界をつくったのは誰だろうか。

そんな世界が心地よいと思っているのは、誰だろうか。

天から授かった自身の才能を活かさせないのは、誰だろうか。

天才性を活かせれば、
誰もが尊敬できる社会になる

容姿が悪い、しかし、その人は、
性格をよくしようと凄く優しい人になるだろう。

頭が悪い、人から認められようと、
もっと違う分野(芸術やお笑い)で人から好かれようとするだろう。

運動が苦手、科学や歴史がすごく好きで、人に負けないように博士になるだろう。

誰もが尊敬できる社会になるだろう。

人はみんな違うのに、画一的な理想な人になりたがる教育と環境。
そんな波にのまれたときに、天才を諦める。

それは、夢に変わるのである。
夢ではなかったものが、夢になる。
現実で起きることが、夢に変わり手放してしまう。

そうやって、天才を諦めて、
天才をあざけわらう人生を自分たちで作り始める。

天才性だけで生きれる場所はつくれる。
応援され続ける場所はつくれる。

人生は長い。
天才を諦める必要はない。

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